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パリからのTGVでローザンヌの駅に到着。 写真に写っている人は、共に旅をしたA氏です。
これから先はアルプスの旅のメインとなるスイスへ入ります。我々は鉄道やバスを利用してスイスを横断してオーストリアへと向かいました。オーストリアへの入国の前にはリヒテンシュタインへも立ち寄りました。 まずパリからTGVでローザンヌへ入り、レマン湖畔の町を訪れます。その後シオンを中心としたヴァレー地方を通ってアレッチ地域に入ります。ここから先はGlacier Expressも走行するアルプス山中の私鉄、フルカ・オーバーアルプ鉄道、レーティッシュ鉄道を利用してスイスの古都クールへと向かいます。そしてアルプスの少女ハイジの舞台となったマイエンフェルト、バートラガーツの町を訪れた後、バスで山間の小国リヒテンシュタインへと入っていきます。
大聖堂より望むローザンヌの街並み
市内にある大聖堂の上に登ると、360度の美しいパノラマが広がっていました。写真はその時のレマン湖側を望んだものです。 レマン湖の対岸はフランスで、名水で有名なエビアンやトノンといった町があり、ローザンヌから船で行くことが出来ます。 ローザンヌの街は鉄道を挟んで大聖堂などのある山の手側の旧市街と湖畔側のウシー地区があり、両市街をメトロ(といっても半分は地上を走るケーブルカーのようなもの)で結ばれています。
冬空のウシー港
ローザンヌのウシー地区にある港です。 この港からはエビアン方面への船が出るということでちょっと行ってみようかと時刻表を見にきたのですが、冬なので便数が非常に少なく次のエビアン行きまでかなり時間があり、加えてその日は肌寒くて雪のちらつく日であったので、断念してしまいました。しかし今考えるとやっぱり行っておいたほうがよかったかな。 写真の人は寒空に震えるA氏。