重要なお知らせ

 最近、大量メール送信型のワーム(ウィルス)が続々と発生し猛威をふるっています。これらのワームに感染しますと、感染PC内で発見したメールアドレスに自分自身を添付したメールを勝手に送信したり、PCのシステムファイルを書き換えて不具合を発生させたりします。
 またインターネットから第3者が感染PCに侵入するための入り口(バックドア)を設定したり、感染PCから特定サイトに向けて集中したアクセスをすることにより、そのサイトを機能しなくさせたりする行為(DoS攻撃)をとる可能性もあります。
 最近のこういったワームの特徴として、以前当サイトドメインを送信者アドレスとして詐称したワームW32/Mydoom@MMがそうであるように、送信者アドレスはまず詐称されていますので、一見見知った相手からのメールであるように見えても、実はまったく無関係なウィルス添付メールである場合があります。
 したがって受け取ったメールの送信者アドレスが見知った場合でも、不明な添付ファイルや心当たりのない添付ファイルなどは絶対に開かないことが肝心です。
 友人等からのメールで心当たりのない添付ファイルがあれば、開く前に必ず本人に確認したほうがいいでしょう。
 これらワームに対する対策としては、不用意に添付ファイルを開かないというのが鉄則ですが、アンチウィルスソフトウェアをインストールするというのも1つの方法です。アンチウィルスソフトウェアはワーム入りのメールが届いた場合、それを警告してくれ、さらにワームを削除してくれたりします。ただし、ワームやウィルスは続々と新種や亜種が発生していますので、常に最新の定義ファイルに更新しておくのが大切です。
 しかしそれでも、ときとしてアンチウィルスソフトメーカーの対応前に感染が広がることもありますので、アンチウィルスソフトを入れたからといってそれだけに頼らず、不明な添付ファイルを不用意に開かないというのが、もっとも大きな感染予防につながります。

 以上よろしくお願いいたします。

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